明日の扉をひらこう

あいひろblog

マウントには褒め返し

今日はエイプリルフール
子供の頃は今年こそ誰かをからかおうと思って
ネタを考えたものですが
いつも忘れて夜になっていたトホホな日です

さて本日のテーマ
マウンティング

されて気持ちがいいものじゃないですよね
どう対処したらいいのかわからないのも
困りものです

ご相談を受けた中には
本当にそんな行動を
大人がするのかと驚くようなものもありました

お話をいただいた方をAさんとします
その会社に長くお勤めをされている方ですが
最近、部署異動され
今までとは違う仕事内容に
分からないことも多く
入社数年目の若い社員に
教えてもらうことも多いそうです

この若い社員の方をBさんとします

ある時期から
Bさんの態度が変わってきたそうです

ちょこちょこ小さな嫌がらせをされて
Aさんはどうしたらいいか悩んでいます

お聞きしていて
とてもお気の毒になりました

本当にくだらない
馬鹿らしい嫌がらせです

でも毎日毎日~
小さなものでも
分かるようにやられると
心って傷つくものです

周りの人はそんな人
構わなければイイヨというそうです

そう相手をしないのがいいんですが
でも止めてくれない日々は辛いですよね

相手と同じレベルでやり返すことや
怒ってみるという方法では解決とはいえない

ある方法を試してもらうことにしました

今回はそのうちのひとつを
お伝えできればと思います

マウンティングには
もう「サッスガですね!」「凄いスゴイ」
の大連発です

え~嫌なことをしてくる人に褒めるの?
と思いますか?
これは必殺!褒め殺しです

お仕事の会話の例をあげてお伝えしました

もしBさんが仕事のことで
「アナタはこれも知らないの?」
「仕事が理解できないの!」
等など、ちょっと分かりやすい例えですが
言ってきたとします

今までだったら
Aさんの性格だと「申し訳ありません」「勉強します」
そんな返事で返していたと思います

そこで試して頂いたのは
「さすがBさん!凄いですね。
ワタシ知らなかったんですけど
Bさんはよくご存じなんですね」

または
「すごーい!Bさんはこんな難しいこと
最初から理解できたんだなんて
ワタシには無理でした
教えて頂いて有難うございます」

ポイントは
ともかく大げさにオーバーにリアクションです

その内容はBさんは知っていて当たりまえ
本来なら新人のような人に
教えるべき案件にネガティブな言葉を投げかけた
タイミングに行うと効果的です

マウントする人は
相手の卑屈になる態度に面白さを感じて
何度も挑んでくる幼児性を持っているので
面白いと思わせないことです

日ごろから相手が面白いと思う部分を
削除して朗らかに明るい態度でいることです

そんなワザとらしい事をして
大丈夫だろうかと心配ですか

まず、返している言葉は
相手を褒めています

オーバーなリアクションだと嘘くさいですが
文句ではなく褒められているので怒れません

ちゃんと相手をしてもらえないと分かります
そうするとツマラナイと感じるはずです

このアナタを相手にしていませんよ
というのが伝わるのが大事なのです

これを繰り返していると
マウントするのに飽きてくるはずです

他にもマウントする人を
サヨナラする方法はありますが
今日はここまでをお伝えします

明日が来たら試してみてね